Monday 31 December 2007
Sunday 30 December 2007
Thursday 27 December 2007
Friday 21 December 2007
Friday 14 December 2007
friday night
BJ NilsenとHildur Ingveldardóttir Gudnadóttirの九州ツーは今日決定しました。Hildurさんは17日までmumの日本ツアー参加して18日にBJ Nilsenと一緒に大分で演奏する予定あります。Nilsenさんの演奏見るのは楽しみにしています。イギリスのTOUCHレーブルでソロリリースされているんで先週彼はCHRIS WATSONと一緒に演奏したそうです。ところで一昨日に敵国音楽のライブを見に行って良かったです。何回も盛り上がってすごい面白かったです。Eric Dolphy, Charlie ParkerとJackie McCleanの曲をreworkしましたが敵国音楽のオリジナル曲の方が良かったですね。一つのオリジナルはちょっとザッパっぽいでした。最高。今テレビ見ています。佐世保のスポツクラブで発砲事件あったそうです。一人死亡6人けがされて...... "it is the violence of life".
Monday 10 December 2007
Thursday 6 December 2007
Saturday 24 November 2007
Thursday 22 November 2007
Tuesday 20 November 2007
Against 2008: Fukuoka Extreme Music Festival
Sakai Zon Performance film screening & talk
Sunday 18 November 2007
Saturday 17 November 2007
Wednesday 19 September 2007
Tuesday 18 September 2007
Saturday 15 September 2007
Thursday 30 August 2007
Wednesday 29 August 2007
Friday 24 August 2007
Saturday 18 August 2007
Friday 17 August 2007
Thursday 16 August 2007
Wednesday 15 August 2007
Friday 10 August 2007
Tuesday 7 August 2007
Wednesday 25 July 2007
Monday 23 July 2007
Wednesday 18 July 2007
Friday 13 July 2007
Thursday 28 June 2007
Saturday 16 June 2007
Monday 11 June 2007
Tuesday 5 June 2007
Sunday 3 June 2007
Tuesday 29 May 2007
Sunday 20 May 2007
Wednesday 9 May 2007
Lawrence English
Lawrence English Kyushu Tour 2007
2007/06/07 At Hall Oita
2007/06/09 Love Gallery Fukuoka
2007/06/10 Gallery Soap Kokura
Lawrence English ローレンス・イングリッシュ
ブリスベンをベースに活動する、メディア・アーティスト、作曲家、批評家。自らの幅広い関心を軸に、これまで聴/視覚環境の構造、道ばたの音や光景の収集/サンプリング、音やビジュアル要素を用いた空間の変容、私たちの感覚に揺さぶりをかけるサウンド・アート作品の制作等、様々な分野で領域横断的なプロジェクトを続けている。
10年以上に渡り継続されているイングリッシュのサウンド・プロジェクトは、音そのものとそれが音楽になる際の形式的枠組みとの間にある既存の関係(例えばリズムをベースに成立するようなそれや、近代音楽の伝統的作曲手法など)の問い直し/転換が主要なテーマとなっており、実験的サウンドスケープと即興とを織り交ぜつつ、様々な領域に渡り流動的に展開される彼のサウンド探求の成果は海外のメディアにおいて高い評価を受けている。また、イングリッシュはこれまでに、David Toop、Terry Riley、Keith Whitman、吉田あみ、Steinbruchel、ダモ鈴木、Marina Rosenfeld、DJ Olive、Philip Samartzis、Scanner、秋山徹次、Janek Schaefer、KK Null等、多くのミュージシャンと共演/即興演奏を行っている。
最近ではプロデューサーとしての活動も活発で、日本のアヴァン=ポップを代表するつじこのりこや東京をベースに活動するサイケデリック・フォーク集団、テニスコート、オーストラリアのノイズ・ポップ・ユニット、ラショナル・アカデミー等のプロデュースを行っているほか、ロンドンのバービカン芸術センター企画の喜劇「まじめが肝心」(原作:オスカー・ワイルド)の音楽顧問を務めたりもしている。
音楽活動とアート・コミッション以外にも、いくつもの進行中の音楽イベントの企画を手がけており、代表的なものとしては、ブリスベン・パワーハウスにおけるfabrique、ブリスベンの近代美術館におけるMono、ジュディス・ライト現代美術センターにおけるSyncretism/NineHoursNorth等がある。また、::Room40::が毎年行っている音楽フェスティバルOpen Frameのプロデュース他、Saund PolaroidsやLiquid Architecture、What Is Music?等、フェスティバルの企画にも多数関わっている。
::Room40::は、イングリッシュ主催のレーベル/マルチアート団体で、様々なエリアで活動するオーストラリアならびに国際的アーティストの作品を定期的にリリースしている。
http://www.room40.org/
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